バストアップの仕組み - 成長ホルモンとラクトゲン受容体

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バストアップのカギは成長ホルモンとラクトゲン受容体

女性は成長期に胸が急速に成長します。これは成長ホルモンの働きによるものです。だいたい思春期の12歳くらいで胸が成長することが多いですが、これには個人差があり、胸が成長する時期が後ろにずれることもあります。

実は胸の成長は成長ホルモンの働きだけではなく、ラクトゲン受容体という器官とも大きく関わっているのです。ラクトゲン受容体は乳腺の中にあり、成長ホルモンを受け取ります。この受容体も12歳前後に発達することが多いのですが、人によってはもっと遅い年齢だったりすることがあるのです。

あるいは生涯にわたってラクトゲン受容体ができないという人もいます。このように個人差がとても大きいので、胸が発達するかどうかも人によって違いがあらわれるということになります。

成長ホルモンとラクトゲン受容体の両方が発達しないとバストは十分に大きくなりません。いわゆる貧乳と言われる人は、ラクトゲン受容体の発達が不十分だったり、成長ホルモンが分泌されるタイミングとうまく合わなかったということになります。

ところでバストアップのために成長ホルモンを投与するという方法があります。ラクトゲン受容体がある人なら、効果があるのかもしれません。でも成長ホルモンについては専門家であってもまだよく分かっていないので、過剰に摂り入れるには不安があります。

成長ホルモンの投与によって胸が大きくなる可能性はあるものの、副作用も心配されるのです。副作用としては、むくみや関節痛などがあります。また発がん性があるという人もいるのであまり気軽にこの方法に頼らない方が良さそうです。

もしどうしても成長ホルモンによってバストアップを図りたいなら、十分に気を付けて行わなければなりません。サプリメントなどを摂取する方法もありますし、注射によって成長ホルモンを体内に取り入れる方法もあります。

もし成長ホルモンを取り入れて何か異常があらわれた場合はすぐに医師に相談するようにしてください。